2019年6月21日に公開された日本映画。「週刊ヤングマガジン」にて連載されていて人気を博していた漫画が原作。「どんな相手でも6秒以内に殺す。」そんな伝説を持つ「ファブル」と呼ばれる殺し屋を演ずるのはV6の岡田准一。
「所詮、ジャニーズアイドル主演のヲタ向けつまらない映画だろう」と観てみたら、結構面白かった。ギャグに関しては置いておいて、アクションに関しては当初の予想を上回っていた。殺し屋を描かれた映画「LEON」みたいにも感じられた。
最近の日本映画は漫画を原作としたものばかりが目立っているような気がする…